どうもこんにちは。づかぽけのコと申します。
以前お伝えしました通り、今回から「今週のお題」にチャレンジします!さてさて記念すべき第1回はなんだろなー??
今週のお題「最近読んでるもの」
……
最近本なんて読んでなーーーい!!!!!
と焦りましたがマンガでもいいんですね。それならあります、良かった良かった。
もちろん、「名探偵コナン」第104巻です!!
※以下、ネタバレ全開ですのでご注意ください
(コナンの知識についてはだいぶついてきていると思っていますが、全巻読めているわけではないので足りないところも多いはず。そこはご承知いただければと思います)
ついに羽田浩司殺害事件の全貌が見えましたね!若狭留美の正体もこれではっきりしましたし、一気にストーリーが動いているのが伝わってきてワクワクします。今回気になった点をいくつか挙げてみます。
一番はいつコナンがラム=脇田兼則に辿り着けるか。今回の件で、コナンが考えるラム候補から黒田兵衛と若狭が外れたことになりますよね。103巻で若狭のことを脇田にごまかす場面もあったので、そろそろ気づくのかな?
それから、黒田がコナンに17年前の事件のこと(それも公安としての仕事)をペラペラ喋っているのも少し引っかかりが。コナンを信頼しているとはいえ流石に喋りすぎな気がしてしまいました。コナンと黒田の関係についてはまだまだ勉強不足なんですが、何となくコナン=新一って気づいているんじゃないかなって思いますね。
あと私のサーチ不足なだけかもしれませんが、赤井秀一の父・務武がMI6の諜報員だったってこと、コナンはいつ知りましたっけ?今回赤井がさらっとコナンに言っていたのが気になっちゃって。赤井が以前「父のことを話すならコナンの正体も教えてほしいものだ」みたいなことを言ってたのは知ってるんですが…どうなんだろうこれ?
(関係ありませんが、赤井のニット帽なしver.を見られて嬉しかったです…実はそっちの方が好きなので)
他にも気になる点はありますが(若狭の今後や伊織無我についてなど)、これ以上偉そうに考察するのはやめときます。もっと勉強しなきゃ。
というわけで、今週のお題でした。良かったーある程度しっかり書けて。これからも毎週土曜日の20時を目標に頑張りますね。それでは。